更年期障害対策のためのエクオールとラクトビオン酸

更年期障害は、エストロゲンの不足によるもので、ホルモンバランスに起因する自律神経失調症様の症状を発症する病態です。その為、エストロゲン受容体と結びつきエストロゲン様相効果を発揮するエクオールは症状緩和や予防に効果があるとされています。
又、ラクトビオン酸と併用服用するとラクトースを酸化して得られる難消化性オリゴ糖であるラクトビオン酸が未消化のまま腸に届き、ダイゼインからエクオールを生成する乳酸菌やビフィズス菌のエサとなり、更にエクオールを産生し有益な効果を促進します。

エクオール+ラクトビオン酸のサプリメントが売れている背景

健康志向の高まっている現在、様々なサプリメントが販売されており、20歳から80歳の男女を見ると約6割の人が何らかの健康食品を摂っているという統計もあります。
エクオール+ラクトビオン酸のサプリメントとは大豆イソフラボンと乳製品に含まれるラクトースを元に作られたものです。エクオールは女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをし、ラクトビオン酸は腸内細菌の一種でエクオール生成を補助するもので、主に女性ホルモンの減少に伴い引き起こされる様々な症状の改善に役立っています。またそれに起因する骨粗鬆症や生活習慣病の予防にも効果が期待できます。
職を持つ女性が増え、また長寿社会となった現代、いつまでも元気に日々の生活を充実させたいと願う女性にとって強い味方になるサプリメントとなっています。食事に気を配ることはもちろん大切ですが、それもでも毎日の食を充実させることはなかなか大変であり、簡単にそれを補うことができるということが、このサプリメントが売れている背景なのでしょう。

エクオールとラクトビオン酸の効果と副作用は

エクオールとラクトビオン酸は、女性ホルモンを補う働きをするサプリメントです。これは、更年期障害の緩和に効果を示し、女性に特融に現れる症状を和らげます。また、骨がもろくなることで起こる、骨粗しょう症の予防としての効果もあります。
このサプリメントの副作用としては、発汗やめまい、動悸、吐き気などの症状の発現が考えられます。これは、女性ホルモンが多すぎることによっておこるもの、つまり、体に対してその量が多いために引き起こされてしまうものです。このような症状が起きた時には、摂取を中止します。
副作用には十分注意し、エクオールを安全に摂取することが大切です。